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【お1人様1点限り】 ~ 3:『おもてなし』の地 日比谷・有楽町 このまち |

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管理番号 新品 :73478279862
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メーカー 6b23eabbac9ed 発売日 2025-06-01 08:49 定価 0円
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【お1人様1点限り】 ~ 3:『おもてなし』の地 日比谷・有楽町 このまち |

3:『おもてなし』の地 ~ 日比谷・有楽町 | このまち3:『おもてなし』の地 ~ 日比谷・有楽町 | このまち,3:『おもてなし』の地 ~ 日比谷・有楽町 | このまち3:『おもてなし』の地 ~ 日比谷・有楽町 | このまち,建築家フランク・ロイド・ライトと、帝国ホテルを巡る物語建築家フランク・ロイド・ライトと、帝国ホテルを巡る物語,旧帝国ホテル本館(ライト館) | フランク・ロイド・ライトを旧帝国ホテル本館(ライト館) | フランク・ロイド・ライトを,旧帝国ホテル本館(ライト館) | フランク・ロイド・ライトを旧帝国ホテル本館(ライト館) | フランク・ロイド・ライトを1、2枚目の写真は内幸町に有ったやまと生命ビルですこの建物はやまと生命の前身である日本徴兵保険が本社ビルとして建てました竣工は昭和4年、設計者は調査中、施工は大林組特徴は端正なファサードで大オーダー風の大変控えめな飾りの柱、対して立派なメダリオンメダリオンの製作者、彫刻家、それと建築解体後どうなったか分かりませんこの建物は鹿鳴館の敷地に建てられました鹿鳴館は教科書に出てくる建物で、日本人であれば誰でも知っている建物です鹿鳴館はJ・コンドル(日本の近代建築の父)が設計、明治16年に竣工、外国との社交場として使われました明治23年からは華族会館として使われ、昭和16年に取り壊わされました鹿鳴館の敷地の一部が日本徴兵保険に売却されました鹿鳴館が建っていたのは3枚目の写真、NTT東日本の本社ビルのあたりでした日本徴兵保険の左側は近現代建築の巨匠ライトの代表作品、東洋の真珠と呼ばれた帝国ホテル(アメリカではライトの作品は世界遺産)、右側はコンドルの作品鹿鳴館戦前迄、ここに明治、大正そして昭和初期をそれぞれ象徴する建物が12年間並んでいました日本徴兵保険ビルが3階建ての小さなビルにしたのは帝国ホテルと鹿鳴館に配慮したためと思います、私の妄想ですもしもですが、帝国ホテルと鹿鳴館が保存されていれば、当然世界遺産になったはずです旧日本徴兵保険ビルの写真はネットで見られませんので貴重な記録写真です現物の写真はピントが合っていて鮮明ネガが古いため焼き増しの写真は色が多少異なります料金は3枚セット写真サイズはハガキサイズネガが有りますので焼き増し可能インテリア用に大きなサイズも出来ます料金は相談です焼き増しに7日必要なので発送に10日かかりますNo.3ー26 No.5ー18 No.28ーR

 

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