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オリンパス ラジオサーバーVJ-10＆Mizuho UZ-77 ラジオアンテナ
日本コロンビアのラジオと言ってもピンと来ない方が大半だと思います。ONKYO アンプ CD・MDデッキ。割にラジオ少年であった小生でもそうですから、ラジオに興味の無かった方には尚更縁遠いメーカーだろうと思います。Victor RC-707 ラジオカセットリコーダージャンク扱いにて！。今回このモデルを手にしてモデル型番からネットを探ったところ時折参考にさせて頂いているラジオラジカセミニ博物館でこのラジオの載っているカタログを見つけました。SONY ソニー マルチオーディオコンポ CMT-SX7。それを見るとコロンビアはステレオやラジオだけでは無くカラーテレビやテープレコーダーも作っており、総合電機メーカーを一時期志向して居た様です。ラジオ・コンポ Victor EX-AR3。そもそもコロンビアは日本の一時期を代表するレコード会社で同社の作ったステレオカートリッジのDL-103は今日でも名機と見なされて居ましたから技術力はあったのでしょう。DENON RCD-M41 CDレシーバー 2020年製 完動美品。70年のカタログをみて、当時同社の安めのステレオが憧れだった自分を懐かしく思い出しました。訳あり　カロッツェリアAVIC-ZH0007 カーナビ 本体。この個体は何よりも真ん中のツマミにロータリーアンテナと言う表記があった事に惹かれてポチった物です(写真参照)。SHARP ラジカセ GF-505 THE SEARCHER-XL。全体の状態はまずまずで、ボックスの塩ビシートに一部剥がれが有ったのが気になった点ですが、勿論市販の塩ビシートを貼って修理済みです。Sony オーディオコンポ　CMT-SBT100。中を覗いて驚きましたが、内部でAMアンテナが90度回転して最適な受信方向を探す事が出来る様になって居ます。★動作品　Nakamichi CR-30 3HEADカセットデッキ。ナショナルがクーガで先鞭をつけたアイデアかと思ったのですが、既に有ったアイデアだった訳です。Panasonic RX-PA7 RIDIM VOX パーソナルPAシステム。90度では効果に制約がありますが、それでも十分に効果はあります。KENWOOD RD-UDA77 CD、MD、USB、SD コンポ リモコン付き。定価は￥13000でしたが、同時期の他社のホームラジオと比べても全体的にコストが掛かって居ます。KENWOOD デジタルメディアレシーバー U330MS。特に筐体は12mm厚の積層板で、フレーム自体ではクラス最強でしょう。【完全未使用品】 箱付き KENWOOD MS-E8G CDチェンジャー。一方で裏板は相変わらず穴の空いたハードボードですが。G*L様 BOSE ミニコンポ CDプレーヤー。出力は3Wですが、スピーカーの定格は8Wもあって余裕綽々です。ONKYO NETWORK RECEVER コンポ。音もバランスが良く聞き疲れしません。DENON RCD-M41 ミニコンポ SC-M41 スピーカーセット。動作には問題なしです。SONY CFD-S401 CDラジカセ。ここからは爺いの独り言日本コロンビアは今日のデノンの出身母体でした。【美品】Panasonic SC-HC58-K ブラック　生産終了　希少。同社のセパレートステレオは一時期可成り売れた筈です。おもちさん専用　テアックカセットデッキ。しかし、ナショナル、ソニー、山水等の競合に敗れて、総合メーカーの道も絶たれました。SONY CFS-1980Ⅱ ラジカセ 昭和レトロ。今は外資？ファンドの傘下で細々と命脈を保って会社になってしまっています。K*n様 ソニースポーツカセットウォークマンWM-F5【一部動作未確認】。それでも同社出身者の作ったANABASと言う小型ステレオは小生たまげる程良い音がします。きよマキタ充電式ラジオモデルＭＲ113。老兵は未だ立派に生きて居るようです。⭐️動作品！　Nakamichi CR-40 高性能カセットデッキ。